周東薬局、事務員Sです。

2月も半分が過ぎ、花粉も飛び始める時期になりました。
皆さん早めの対処を心がけてくださいね。

 

さて、周東薬局では昨年の11月に、散剤を分包するための「散薬調剤ロボット DimeRo(ディメロ)」を導入しました!


大きいのですがサイズ感がなかなか伝わらないかも…
幅が1.2メートル、高さは1.8メートルもあります。

隣が小児科なので散剤の計量がとても多いのですが、今回導入された機械は受付で入力した処方データを飛ばして処方確認をしボタンを押すだけで、計量、分包をしてくれます。

 

アームで粉が入ったボトルを運びます。

下の円盤を回しながら散剤を均等に撒きます。

最後は包数に合わせて真ん中にある漏斗の中に落として、一包ずつ分包していきます。

 


ちなみに円盤は2つあるので処方によっては同時に動きます

 

この機械を使うことで、薬剤師の計量~分包の一連の調剤業務の負担を減らすとともに、ほこりやごみが入る心配が軽減されます。また、薬剤師の調剤業務が減る分、一人ひとりの患者さんに合わせた服薬支援をする時間が増えることが期待されます。

しかし、機械の動作が少しゆっくりなので、今までよりもお薬を渡すまでにお待たせする時間が長いかと思います。(患者さまには、きちんと説明して理解していただけているようです)

小児科なので、機械ということで興味を示すお子さんも多いのですが、調剤室に入ってもらうわけにもいかず、デモ画面でもモニターで流すとか出来ると、少しは楽しんでいただけるのかも?と感じています。

 

散薬調剤ロボットDimeRoを導入しました!