さくら薬局大島、栄養士の藤本です。

さくら薬局がある周防大島では10月はちょび塩月間です。

周防大島町では、7年前の調査で塩分摂取量1日平均12.9gと国や県平均より高い結果が出た(全国平均:男性 11.4g、女性9.8g)ことで、5年前から「『ちょび塩』でおいしく元気に!!」をキャッチフレーズに町ぐるみで減塩運動を推進しています。

さくら薬局では以前から減塩コーナーを設け、高血圧の患者さんからの「減塩といってもどうしていいか分からない」、「減塩って面倒くさい」という声に答えて、気軽に始められる商品をとり揃えてきました。
10月はちょび塩(減塩)商品を更に充実させて一緒に盛り上げていこうと思っています(^^)∥☆

レジ前の減塩コーナー。減塩のみそ汁、スープ、カレーなどレトルト食品を多数置いています。

減塩が日常生活で習慣となり、薬局に来られる患者さんのお薬の負担が少しでも減るように、栄養士の立場からアドバイスしていきたいと思っていますので、気軽に薬局へお立ち寄りください。

今月、新しく入れた減塩醤油と養命酒製造の黒酢を使って、レシピを作ってみました。

減塩醤油や減塩効果のある黒酢を使うことにより、1日の塩分摂取量 男性8g、女性7gに近づきます。みなさんも是非作ってみて下さい

<ちょび塩レシピ・鶏肉と秋野菜の黒酢炒め>
材料(4人分)

鶏肉              400g
減塩醤油・酒    各小さじ1 (漬け置き用)
片栗粉          適量
蓮根              180g
さつま芋      120g
ごぼう          100g
人参              80g
油                 大さじ2
【黒酢たれ】
養命酒製造の黒酢      大さじ1
酢             小さじ2
醤油            大さじ2・½
砂糖            大さじ1
片栗粉        小さじ1

<作り方>
1.鶏肉は食べやすい大きさに切り、醤油、酒に漬けておく。

 

 

2.蓮根は薄く輪切り、ごぼう、人参、さつま芋を短冊切りにする。

 

 


3.フライパンに大さじ2の油を入れ、2の野菜を入れて弱火~中火の温度で蓋をして火が通るまで蒸し焼きにする。

 

 

4.3に火が通ったら、一度フライパンから取り出し、フライパンに残った油を軽くふき取る。1の漬け置きしておいた鶏肉に片栗粉をつけて、中火にかけ、蓋をして火が通るまで蒸し焼きにする。

 

5.火が通ったら、3の野菜を一緒に入れ、合わせた【黒酢たれ】を混ぜ合わせ、よくからめる。

6.器に盛り、黒ゴマをかけて完成 😀

 

 

10月15日(日)に開催される第6回町民健康福祉大会では、うす味汁物の試食やちょび塩弁当の販売の他に、さくら薬局の薬剤師がお薬相談コーナーを担当させていただきます。是非ご来場ください。

10月はちょび塩月間!減塩醤油を使った鶏肉と秋野菜の黒酢炒め