医療安全対策研修

わかば薬局です。

7月20日に薬局の医療安全対策としての研修を全員で受講しました。

研修では、実際は同じもの・色・長さのものが、思い込みや目の錯覚により、違ったものに見えてしまうことから始まりました。

「思い込み」とは何か。

ある定義によると、「それまでの経験に基づいて作られ、その人の中に固まってしまったものの考え方や見方」だそうです。

人は誰でも間違えることがあります「思い込み」による間違いは普段私たちの日常生活の中で経験したことがあるのではないでしょうか。

例えば、仕事中や運転中など様々な状況で「思い込み」による間違いは起きています。

私も仕事中に、患者さんから処方箋と一緒にお薬手帳を受け取ったのに、受け取っていないと思いまた「お薬手帳はお持ちですか?」と聞いてしまったことや、いつもお子さんを二人連れて来られる患者さんを二人兄弟だと思っていたら、実際は3人兄弟だったとか。全て思い込んでしまってることから始まっています・・・。

 

この研修では、

「人は誰でも間違える」ことがある。

①同じ色でも目の錯覚で違う色に見えることがある。

②周りの条件によって、同じものを見ても異なった解釈をしてしまうことがある。

③同じものでも向きが異なると違うものに見えることがある。

④人間は「見たいように」見る習性がある。

 

この研修を受けて。

短時間の研修でしたが、私たちの調剤薬局業務に置き換えて色々考えると「はっ」としてしまう内容でもありました。ささいなことからの思い込みが、もしかしたら大きな間違いにつながるかもしれません。安全な医療を提供するために、安全確認の徹底を再度認識しました。

 

 

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