アクロス研究会報告 ~駒形和哉先生を迎えて~

第6回アクロス研究会

日時:平成29年7月9日(日)  9:00~15:00

場所:ホテルサンルート徳山 周南市築港8-33

 

年に1回の社内研究会

去る7月9日、毎年恒例の第6回アクロス研究会が開催されました。今年は各店舗社員47名が集合しました。

アクロス研究会は、年に一度社員全員が参加して、薬剤師、事務が日々の研究・活動を発表する社内研究会です。また外部から講師を迎え、薬局全般への関心と意識の向上を高め、そして各店舗社員の交流を図っています。

今年の司会進行は、さくら薬局(大島)の管理薬剤師。

企画から司会まで頑張った、さくら薬局(大島)の管理薬剤師。

 

代表の神代(くましろ)の開会のあいさつに続いて、同じく代表の松原からの話は昨年度の決算報告と今年度の目標についてです。皆真剣な顔つきで聞いていました。

代表の松原から決算報告。

 

特別講演 駒形和哉先生登場!

エネルギッシュな講演をしてくださった駒形先生

 

続いては目玉の特別講演です。
株式会社Kaeマネジメント代表取締役 駒形和哉先生は、自他ともに認める調剤薬局業界No.1コンサルタントです。

今回は、私たちが業務を行う上で大切な『報・連・相』について講演いただきました。9つのグループに分かれてディスカッションを行ったり、体を動かしながら学ぶミニゲームをしたり、とても有意義な時間を過ごせました。

 

『報・連・相』とは?

店舗が違う社員が同じグループになりディスカッション。時間が経つに連れて、緊張もほどけてきました。

 

「報告って何?」「連絡って何?」
「報告」や「連絡」は普段何気なく使っている言葉ですが、改めて言葉の意味を問われると難しかったです。意見を出し合い答えをまとめ、1グループずつ答えを発表していきました。

『報告とは?』 駒形先生がホワイトボードに各グループの発表を書いていきます。

 

「『報告』はスタート【指示・依頼・命令など】があり、報告をすることで指示・命令が終了する」、「報告は義務である」。思えば当然のことですが、今まで意識したことがなかったなと気付かされました。

業務の中で普段何気なく行っている『報・連・相』を意識することで、仕事の精度を上げることができると感じました。
店舗間では薬の分譲依頼をすることが多いので、依頼を受けた時は必ず結果を『報告』することで店舗間のコミュニケーションが高まると感じました。また『連絡』を密にすることで店舗内の情報を共有化することができ、業務が円滑に進むと思いました。

 

『PDCAサイクル』と『To-doリスト』

グループ対抗のミニゲーム。作戦を練っています。

 

『PDCAサイクル』では、グループ対抗でテニスボールを使ったミニゲームをして、楽しく学びました。

重要なことは「Check(評価)」であり、実行したことを1週間や1ヶ月など期間を決めて振り返り評価することが、「Act(改善)」につながるというお話でした。そして「Act(改善)」は、出来ていないことはやり方を変えるだけでなく、出来ていることはもっと伸ばしていくことが大切であると教えていただきました。

 

みんなで業務を進める上で大事なのはPDCAですが、個人で大事なのは毎朝作成した『To-doリスト』に沿って業務を進めることであり、日々の業務の結果を出すことにつながります。『To-doリスト』の作成はすぐにでも実行できることだと思います。

グループディスカッションの最後は今日の講義を振り返り、一人1分間ずつ感想を発表し合い駒形先生の特別講演は終了しました。

 

懇親会

講演が終了し、懇親会会場へ移動。店舗が違うため、普段はなかなか会う機会が少ない社員同士が、ホテルサンルート徳山様の心づくしのお料理を囲みながら、情報交換したり交流する場となりました。

かんぱーい!お酒も入って賑やかな時間が始まりました。

 

取締役の松原による乾杯の後は、各店舗の管理薬剤師、店長からこの1年間に入社した新入社員の紹介です。6名の新入社員に自己紹介をしてもらいました。

店長による社員紹介。なんと初顔合わせ!

 

最後は毎年恒例のビンゴ大会。目玉の特賞は商品券、2位は松坂牛!
車町薬局のスタッフの司会進行でスタートしました。

見事一番にビンゴしたのは司会者!特賞の商品券をゲットしご満悦。

2位の松坂牛も女性社員がゲット。強運の持ち主です。

「どれにしようかな~」と景品を選んでいる社員たち。

歌あり笑いあり、大いに盛り上がった懇親会。取締役の西平の締めの挨拶で、お開きとなりました。

無事に終わった、今年のアクロス研究会。
研究会で学んだ『報・連・相』を意識して、これからの日々の業務に生かしていきたいと思います。